省エネ社会を築くために必要なニ、三の事柄

省エネにすることで 費用を抑えることが出来る

カギは空調にあり

工場という施設で省エネに取り組もうとするとき、まず最初に考えるべきところはどこか?それは空調。この部分でカットできるところを見つけることが出来れば、大いにエコに寄与することが出来るでしょう。

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大きな施設

工場という施設は一般家庭と比べて面積が大きいだけではなく、消費するエネルギーも膨大になりがちです。しかしながら、省エネに向けて出来る事を進めることでよりエコな取り組みを行うことが出来ます。

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選択と実現

省エネに向けてできることを考えたり、エコな社会への一歩を踏み出すには工場の消費エネルギーを上手に抑えるということが先決になります。利用するエネルギーの選択によってより省エネが実現できます。

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エコな社会へ

エコロジーの話

これまで、私たちは何にせよ、あまりにも消費しすぎたのではないか。後先を考えなさすぎだったのではないか。
だから、今のようなちょっとばかり大変な状況が出来上がっているのではないか……。
こんなふうに考えた人たちが提唱したのが、「エコロジー」という考え方です。ちょうど日本ではバブルがはじけたあとのことで、享楽の時代が終わり、さて身を入れてもう一度がんばらなければと気を引き締めたところでした。
気を引き締めて頑張るついでに、もうちょい地球に優しい社会を作ろうではないか、ということでエコロジーの考えは浸透していったわけです。

「環境破壊」などという問題が取り沙汰されるようになり、エネルギーを生むための資源を採りすぎるという問題も表面化しました。
バブル経済が始まる前の時代には、「オイルショック」などという珍妙な出来事も起きました。石油が足りなくなるという風説が流れ、人々がトイレットペーパーを買うために店に押し寄せたという、今見ると何だか笑いたくなるような出来事です。
石油は未だに使われていますが、その他にも電気などのエネルギーをたくさん使いすぎるのはよそうではないかというエコロジーの動きは、特に日本では2010年代の今、真剣に言われるようになっています。

エコノミーの話

「エコ」には2つの意味があると言えます。これはなかなか厄介な話ではあるのですが、私たちが考えるべき「エコ」は、地球に優しいだけではなく、私たち自身にとってやさしいものでなければならないとされているのです。
地球に対する優しさをあらわすのはエコロジー。もうひとつ、エコノミーということについても、私たちは考えなければいけません。

エコノミーとは、簡単に言えば経済的な節約のこと。つまり、多くの人が「耳タコだよ」と言うほど聞いているであろう「コストカット」というものに深く関わる考え方です。
省エネ、つまり電気などのエネルギーを生み出すためのものを消費するのを、減少させようという取り組みは、エコノミーの観点からも進めるものだとされているのです。
消費量を減らすことが出来れば、その分だけ経済効果をもたらすことが出来るからです。

こういうわけで、省エネの取り組みは個人的なものばかりではなく、工場などの大きな施設でも、真剣に行われています。